Victory Road

アダルト動画

2010-02-21
2010年1回東京8日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒2だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。開幕週は土日ともマイナス0秒5だったが、2週目・3週目は雨や雪の影響でマイナスゾーンではなく、特に『変動』とした5日目は後半のレースで時計のかかるコンディションとなった。
水準に近いレベルでの推移。中間の水分が残っていたか否かがこの開催の全体のポイントになっていた様。インコースは多少色あせていたものの、掘れる感じでもなく、先週はしっかり乾いていた馬場という印象だった。そしてインコースについて、最内と内を通った馬で7割。今開催では最多というところ。インコース有利の傾向が続いていたが、先週の場合は展開を味方にした逃げ馬の占有率アップが貢献した形にもなっており、最終週だけ劇的に前有利というイメージではなかった。
ダート
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。
馬場差一覧

■タイム分析
2010-02-21  芝=-0.2 → +4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
5R T1600 メンブランツァ    牝3 新馬 1:38.8 +2.5   S D
6R T1800 ファビラスボーイ    牡5 500万下 1:49.0 +1.3   C B
8R T1400 ペチカ    牝6 1000万下 1:21.5 -0.2   C D
9R T1800 バシレウス    牡3 セントポ500 1:47.3 -1.0   A C
10R T1600 ブライティアパルス    牝5 初音S1600 1:33.7 +0.1   D D

2010-02-21  ダ=+0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1400 ガンマーバースト    牡3 未勝利 1:26.8 +0.5   C D
2R D2100 リーサムキッド    牡3 未勝利 2:16.7 +2.5   E D
3R D1600 エフティフローラ    牝3 未勝利・牝 1:40.0 +0.4   C D
4R D1600 ホローポイント    牡3 新馬 1:40.8 +0.9   D D
7R D1400 サクセスオネスティ    牡4 1000万下 1:24.6 +0.4   C C
11R D1600 エスポワールシチー    牡5 フェブラG1 1:34.9 -0.4   A C
12R D1600 ナニハトモアレ    牡4 東京ウイ1600 1:37.1 +0.7   D C

         

■ワンポイントアドバイス
個の強さ
先週は土日メイン共に勝ち馬のパフォーマンスが圧巻だった。また、簡単に触れただけのレースも含めて勝ち馬もしくは上位馬の強さが際だつ決着が多かった訳だが、例え自分なりにであってもそれぞれの評価は強弱をつけておくべきで、負けた馬の評価もあまり勝ち馬に釣られない様に慎重に扱いたいところ。絶対君主とまで言ってみたが、フェブラリーSのメンバーランク自体はG1としてはあくまでもCランク。また、3歳未勝利戦はこの後中山に変わるとダートでは特にさらに大味なレースが増えて、ちょっとアレも強いコレも強いという感覚に陥りやすいので注意が必要。いつも似たような話ばかりしていて恐縮だが、やはりインパクトとか着差に惑わされないという姿勢はこの番組を見続けていれば身につくはず。

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