Victory Road

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2010-05-15
2010年3回京都7日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共マイナス1秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日は雨の影響でマイナスの馬場差とは言え、水準レベルだったが2週目以降はマイナス1秒台の馬場差が続いている。そして東京と同じく先週、つまり4週目が最も速い時計の出やすいコンディションだった。
東京のように先週からコースが替わった訳ではないので、断定はできないものの芝の草丈の差がいっそう時計が出やすくなっている要因。という事だろう。ともかく高速馬場が続いているという事は強調しておきたいと思う。そして前目に位置して内を回った馬の上位進出が目についた。なお、今週からは開催が変わるが、引き続きCコースが使用される。
ダート
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日の前半は雨の影響でマイナス1秒台の馬場差だったが、その後はマイナスゾーンではあるもののマイナス1秒を超えることはなく、大きな変化はない。
馬場差一覧

■タイム分析
2010-05-15  芝=-1.4 → +3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
4R T2000 マルカゴクウ    牡3 未勝利 2:01.2 -0.8   C D
5R T1400 マイネルカリバーン    牡3 500万下 1:20.5 -1.3   B C
7R T1800 ローズリパブリック    牡4 500万下 1:45.9 -1.5   C C
9R T1200 ケイアイデイジー    牝3 葵S 1:07.6 -1.0   C D
11R T2000 トゥリオンファーレ    牡4 鴨川特別1000 1:59.4 -0.4   D C
12R T1400 アスドゥクール    牝5 1000万下 1:20.8 -0.5   D D

2010-05-15  ダ=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1200 テイエムウミユキ    牝3 未勝利・牝 1:12.7 -0.1   C D
2R D1800 エーシンテンモク    牡3 未勝利 1:54.4 +0.3   C E
3R D1400 ノルマンディー    牡3 未勝利 1:24.6 -1.1 A C
6R D1900 メガロスバンダム    牡5 500万下 2:00.1 +0.9   C D
10R D1800 アドマイヤスワット    牡5 上賀茂S1600 1:51.0 ±0   C D

         

■ワンポイントアドバイス
CDE→Fresh
後ほど

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