Victory Road

ギャルのサンプル動画が見放題!

2010-06-12
2010年3回東京7日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒9だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を強く受けた2日目、つまりオークスの行われた日を除けば全てマイナスの馬場差。特に3週目が最も速い時計の出るコンディションだった。
使い込んだ事で徐々に時計が掛かっていったが、最後までどちらかと言えば速い時計が出る状態が維持された。内側の方の芝が薄くなっている様に見えるが、外の差しがバンバン決まるという程ではなく、あまり不公平感がなくて力通りの決着になりやすい馬場だった。
ダート
先週の馬場差1600m対象の数値は土日共にマイナス0秒4だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、マイナス0秒6からプラス0秒5の間での推移。つまり、かなり速い時計が出る日も時計が掛かる日もないが、週によってあるいは開催日によってバラつきがある。
2回東京から3回東京を通じて3回東京の初日と並んで良馬場では最も速い時計の出る状態になった。っと言っても高速馬場と言う程ではない。連対馬の脚質には特に特徴はなくて各馬の能力とペース、展開次第で決まった。
馬場差一覧

■タイム分析
2010-06-12  芝=-1.1 → +3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
3R T1400 ウィルパワー    牝3 未勝利 1:22.2 -0.9 C B
4R T1800 ネオヴェリーブル    牡3 未勝利 1:47.6 -1.3   C B
6R T1800 サイレントメロディ    牡3 500万下 1:47.2 -0.9   C C
9R T2400 ラストノート    牡3 くちなし500 2:26.5 -1.1   B C
10R T2000 ミステリアスライト    牡5 稲村ヶ崎1000 1:59.7 -0.4 C B
12R T1400 マイネルプライゼン    牡4 1000万下 1:20.9 -0.8   C D

2010-06-12  ダ=-0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1400 ジャズピアノ    牡3 未勝利 1:25.0 -1.2 A C
2R D1600 ウエスタンブラボー    牡3 未勝利 1:39.1 -0.4   C C
5R D1400 スティールパス    牝3 500万下 1:24.7 -0.7   B D
7R D1600 メジロマリアン    牝4 500万下・牝 1:37.7 -0.3   C C
11R D2100 ラヴェリータ    牝4 ブリリアH 2:10.3 +0.8   D C

         

■ワンポイントアドバイス
ネオユニヴァース産駒1勝
後ほど

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。