Victory Road

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2011/03/20 (日)
2011年2回小倉8日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜日がマイナス0秒6、日曜日がマイナス0秒5からプラス1秒8へと変動した。まず芝の馬場差を振り返っておく。前開催最終週は続行競馬となったので、9日間を見ると雨や雪の影響を受けた日が多く、日によって時計の出方がかなり異なる。時計の比較をする場合、各開催日の馬場差をチェック。なお、取りやめとなった3週目の代替開催が今週行われる。
先々週開催が取りやめになった事で、一旦は馬場の悪化に歯止めが掛かったが、実際は土曜日は雨の影響を受けずに終日速い時計の出やすいレベルだった。しかしながら、日曜は降り続く雨の影響を多分に受けて馬場コンディションは徐々に悪化して行った。レースが進む毎に時計が掛かる様になって行った。
脚質的には馬場悪化以前の土曜は先行もしくは内を立ち回った馬が有利で、日曜も5Rまでは土曜と同様の傾向だったが、それ以降は各騎手が内を空けて走る様になって外差しも決まり始めた。と言うより、内を通った馬が不利な状況の馬場になったと解釈できる。基本的に良馬場でも馬場の内側はボコボコですし、一雨降ると一気に悪くなるという点は開催後半にありがちなパターン。
ダート
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜日がプラス0秒4、日曜日がプラス0秒3からマイナス0秒3へと変動した。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨や雪の影響によりダートも週によってあるいは開催日によって時計の出方が異なる。またこの開催1週目については、かなり時計が掛かっている。
まず土曜日はプラスの馬場差ではあったが、例えばこの開催1週目ほどに時計の掛かるコンディションではなかった。そして日曜日は雨の影響で、後のレースになればなるほど、やや脚抜きが良くなって行った。とは言え、高速馬場と言う程ではなかった。脚質的には先行タイプの馬の活躍が目立ったが、逆に各ジョッキーが前残りの傾向を意識しすぎて、ペースが速くなった時は差しが届いていた。後ほど取り上げる日曜12Rがその典型。
馬場差一覧

■タイム分析
2011-03-20  芝=-0.5 → +1.8
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
4R T1200 ビューティバラード    牝3 未勝利 1:09.1 -0.3 ±0   C C
5R T1800 カリスマミッキー    牡3 未勝利 1:48.6 +0.1 +0.4   D B
7R T1200 ブラーニーストーン    牡4 500万下 1:08.4 -0.1 -0.2   C C
8R T2000 オブコース    牡6 500万下 2:00.4 +0.5 -0.1   C C
10R T1200 ドリームバレンチノ    牡4 薩摩SH1600 1:08.8 +1.1 +0.3   D D
11R T2000 ナリタクリスタル    牡5 中京記念HG3 2:00.0 +2.2 +0.4   D D

2011-03-20  ダ=+0.3 → -0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1700 ラフアウェイ    牝3 未勝利・牝 1:49.4 +2.3 +2.0   E C
2R D1000 カプリースレディー    牝3 未勝利 0:59.7 +0.3 +0.1   C C
3R D1700 アントウェルペン    牡3 未勝利 1:48.0 +0.9 +0.6   D B
6R D1000 コロナ    牝5 500万下・牝 0:59.2 +0.7 +0.6   D C
9R D1700 ナムラブレット    牡5 500万下 1:45.3 -0.1 ±0   C B
12R D1700 デンコウヤマト    牡5 錦江湾特1000 1:44.6 ±0 +0.3   C B

         

■ワンポイントアドバイス
メンバーは揃っているが…
後ほど

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