Victory Road

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2011/04/09 (土)
2011年2回阪神5日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラスマイナスゼロへと変動、日曜がマイナス0秒3だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨のため前の開催の代替5日目は時計が掛かった。その後この開催に入り、2週目はBコースに替わって春の阪神では最も時計の出やすいレベルになった。ただ、3週目の先週は雨の影響を受けた。
金曜から土曜早朝にかけて雨が降った。土曜は稍重でスタート。Bコース替わりの先々週と比較すると時計の出方が俄然鈍くなった。前開催代替5日目ほどには掛かってないとしても、それ以来のプラスの数値となった。土曜は後半馬場発表が良に変更された様に、馬場が乾いて馬場差も10R以降はプラスマイナスゼロとなった。日曜は天候も良く、気温が上がって馬場差はマイナスゾーンに入ったが、速い時計が出るという程のレベルまでには戻っていなかった。なお、日曜の数値は1日でくくれる。傾向として顕著だったのは乾きが進行した土曜の後半3Rで、内枠寄りの馬が上位をほぼ独占した点。全て18頭立てのフルゲートにも関わらず、10Rは1着から4着までを、11Rは2着のアンシェルブルーを除く1着から7着までを、そして12Rは1着から8着までを1桁の馬番で占められていた。もちろんスローな展開、11Rなど内回りの関係もあるが、この様に芝の乾きが進行した段階で内枠が有利になるのは東京などでもよく見られる現象。土曜の後半2鞍については、重賞のコーナーでも簡単に触れたが、もう一度よくレースをチェックして外枠の不利に泣いた馬を覚えておきたいと思う。そして、日曜は枠順の有利不利は軽減されていた。最終週の今週もBコースが使用される。
ダート
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がマイナス1秒9からマイナス1秒7へと変動、日曜日がマイナス0秒9だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、水準よりもやや掛かるコンディションという日が多いが、前開催の代替5日目はかなり時計の出やすいコンディションだった。
前日からの雨の影響から土曜日は不良発表だった。先々週までとは時計の出方が一変。高速決着となった。土曜の馬場差マイナス1秒9からマイナス1秒7は前開催代替5日目の不良発表時とほぼ同じだった。ダートも芝同様に土曜日の内に少し乾いて、重発表の8R・9Rはコンマ2秒だけ水準に近くなった。日曜は重スタートから稍重に回復して、依然としてかなり時計の出やすい馬場ではあるが、土曜よりは出方が鈍くなっている。こちらの馬場差は終日対象。土日を通して脚抜きが良いからと言って前が残りやすいという事はなく、結構差しも効いていた。
馬場差一覧

■タイム分析
2011-04-09  芝=+0.3 → ±0
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
5R T2000 ニシノジャブラニ    牡3 未勝利 2:05.2 +2.8 +1.8   S B
7R T1600 アイヴィーリーグ    牡3 500万下 1:34.7 -0.3 -0.5   B C
10R T2400 ビートブラック    牡4 大阪―ハH 2:26.4 +1.4 +1.4   E D
11R T1400 カレンチャン    牝4 阪神牝馬G2 1:20.4 -0.1 -0.1   C E
12R T1600 エイシンオスマン    牡3 ニュージG2 1:34.5 +0.1 -0.2   C B

2011-04-09  ダ=-1.9 → -1.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1800 ヴォレ    牡3 未勝利 1:55.0 +0.3 +2.2   E D
2R D1200 カネトシファイター    牡3 未勝利 1:12.0 -1.3 ±0   C D
3R D1800 タイムズアロー    牡3 未勝利 1:53.8 -0.9 +1.0   E D
6R D1400 タイセイファントム    牡3 500万下 1:23.8 -1.6 -0.1   C C
8R D1200 アヤナルベルス    牝4 1000万下・牝 1:10.6 -1.1 ±0   C D
9R D1800 ゴッドエンブレム    牡6 仲春特別1000 1:50.0 -2.3 -0.8   B D

         

■ワンポイントアドバイス
ディープインパクト産駒がクラシック制覇
後ほど

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