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2011/10/30 (日)
2011年5回新潟6日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒1だった。まずここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、1週目は雨の影響でやや時計が掛かっていた。その後3日目は時計が出やすく、4日目以降は水準レベル。直線1000mは3日目以降は水準レベルとなっている。
見た目に全体的に黒くなって来たが、まだ馬場差はマイナスでよく持ちこたえている様に思う。内側から真ん中辺りまで、半分以上黒くなっているので、こうなると内を通ると厳しいとは言えなくて、どこを通っても大して変わりないよう。この後まだ3週連続でAコース使用、馬場差はプラス方向に動いて行くはず。
ダート
先週の馬場差1800m対象の数値は、土日共にプラスマイナスゼロ。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。こちらもまずここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、週によってあるいは土日でも時計の出方は異なるが、1800mよりも1200mの方が総じて時計が出やすくなっている。
1点目は相変わらず1200mと1800mの時計の出方が比例しないという事だが、馬場状態そのものは今開催の標準的なモノだった。土曜の8R、これは差し馬が上位を占めたが、他は4コーナー先頭か2番手の馬が1頭は2着以内に入っていて、新潟ダートらしく先行有利だった。
馬場差一覧

■タイム分析
2011-10-30  芝=-0.1 / 直=-0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R T1600 カネトシカトリーヌ    牝2 未勝利 1:37.0 +1.9   S D
6R T1200 サクセスゴーランド    牝4 500万下 1:09.7 +0.7   E C
8R T1000 キッズチェイサー    牝3 500万下・牝 0:54.9 -0.4   B E
10R T2400 コスモロビン    牡3 雨飾山特500 2:25.9 -0.6   B C
11R T1800 エスピナアスール    牝4 亀田特別1000 1:46.8 +1.0   E C
12R T1600 ノーブルディード    牡3 海老ヶ瀬500 1:34.3 +0.4   D C

2011-10-30  ダ=±0 / 1150m=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
2R D1200 ヤマニンアストレア    牝4 500万下・牝 1:11.3 -0.6 B D
3R D1200 ヤマニンラレーヌ    牝3 500万下 1:11.4 -0.5   C D
4R D1800 ユジェニックブルー    牡4 500万下 1:53.3 +0.5   D D
5R D1200 キングオブロー    牡2 新馬 1:13.5 +0.2   D D
7R D1800 メイショウサリマン    牡3 500万下・若 1:53.1 +0.3   C D
9R D1800 リラティビティ    牡5 500万下 1:54.0 +1.2   E D

         

■ワンポイントアドバイス
ハーツクライが本領発揮
後ほど

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