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2012/01/09 (月)
2012年1回中山3日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、初日がマイナス1秒1、2日目・3日目はマイナス1秒0だった。昨年暮れから実質的には連続開催ですので、まずは昨年5回開催後半からの馬場差の推移を確認しておく。5回開催5日目以降は雨の影響がなく、マイナスの馬場差だった。年明けになり馬場差はマイナス方向に大きな数値となった。
昨年の5回開催がAコースで、今開催からCコース。内側の傷んだ部分がカバーされて時計がマイナス方向に動いたと非常にわかりやすい推移だった。
初日と同じで2日目・3日目も内が有利という芝ではないが、1600mは外枠の不利で、2000mはスローが多いという事で結果的に外からの差しは届きにくかったが、全然外からは届かないという訳でもなかった。この開催は全てCコースが使用となる。
ダート
先週の馬場差1800m対象の数値は3日間ともにプラス0秒8。1200m対象の数値は3日間ともにプラス0秒2だった。まず1800mについては、昨年暮れの5回開催最終週はそれまでとは一転して時計が掛かった。年明け3日間についてはその最終週とほとんど同じレベルで時計の掛かるコンディションだった。1200mについては、暮れの最終週に1800m程ではないものの、それまでより時計が掛かってプラスマイナスゼロ。年明けの3日間はさらに掛かってプラスゾーンへと入った。
冬のダートというのは、凍結の恐れがあってあまり水をまけないので、乾燥しているというのが乾燥している理由。そうは言っても先週辺りだと凍結の恐れがある程は冷え込んではいないので、散水されているが、それでも含水率が2%とか3%のそういう乾燥した状態。という事で、昨年の最終週と同様に力の要る馬場で時計の掛かる状態だった。1200m対象の数値もプラスゾーンに入ってきたという事。
初日はちょっと逃げ馬があまり残ってなかったら、今度2日目はやたらに前が残るケースが増えたという風になったが、3日目はそんなに逃げ馬が何でもかんでも残る訳ではなかったという事で、3日間を通じて言うと、馬場が前残りだとか、前が止まりやすいとかそういう特徴があったという訳ではないと思う。
馬場差一覧

■タイム分析
2012-01-09  芝=-1.0
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
5R T2200 マイネルテンクウ    牡3 未勝利 2:17.1 +0.6 +0.7   D C
6R T1600 ジョウテンオリーヴ    牝3 新馬 1:37.6 +1.1 +1.3   S C
10R T1200 ダノンフェアリー    牡4 サンライ1600 1:08.0 -0.4 +0.2   C C
11R T1600 トーセンベニザクラ    牝3 フェアリG3 1:35.5 +0.5 +1.3   E D
12R T2000 ドリームバスケット    牡5 500万下 2:00.8 -0.8 -0.2   C C

2012-01-09  ダ=+0.8 / 1200m=+0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1200 ドリームリーグ    牡3 未勝利 1:13.4 +0.4 +0.2   C D
2R D1800 サンデーコア    セ3 未勝利 1:57.8 +1.8 +1.0   E D
3R D1800 ピグマリオン    牡3 新馬 1:59.9 +3.5 +1.6   S C
7R D1200 クレバーデステニー    牡3 500万下 1:12.9 +0.6 +0.4   D C
8R D1200 シセイオウジ    牡5 1000万下 1:11.2 -0.1 -0.3   B C
9R D2400 アイノカゼ    牡7 成田特別1000 2:37.5 +2.5 +0.4   D C

         

■ワンポイントアドバイス
中山・芝のダイワメジャー産駒
後ほど

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