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2012/06/16 (土)
2012年1回函館3日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がプラスマイナスゼロだった。まずここまで4日間の芝の馬場差を振り返っておくと、初日は速い時計の出るレベルだったが、その後2日目・3日目がマイナス0秒4、そして4日目がプラスマイナスゼロと水準の数値になった。
土日とも良馬場だが、馬場差が違うというのは、土曜夜から日曜の朝にかけて雨が降ったため。今開催発表は全て4日間全て良馬場だが、馬場差の開きは最大で0秒8もありますから、時計を比較する際には注意したい。先週の日曜後半は、馬場の内側が荒れ始めていた。今週と来週はまだAコース使用なので、徐々に外からの差しが決まる頻度が上がってくるのではないかと思う。
ダート
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒9だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、開催が進む毎にマイナス方向に数値は大きくなっており、時計の出やすいコンディションになっている。
土日とも良馬場ながら、馬場差が違うのは芝と同じで土曜夜から日曜朝にかけて雨が降ったため。今開催発表4日間全て良馬場だが、馬場差の開きが最大で0秒7ありますから、時計を比較する際には注意というのは芝と同じ。土日で逃げ切り勝ちは1度だけだが、4コーナー1番手か2番手の馬が計9勝。ごく普通の函館ダートという傾向だった。
馬場差一覧

■タイム分析
2012-06-16  芝=-0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
4R T1800 マイネルアルティマ    牡3 未勝利 1:50.4 ±0   C C
5R T1200 ジーブラック    牝2 新馬・牝 1:11.6 +0.2   D D
8R T1200 シルクブルックリン    牡3 500万下 1:09.8 -0.2   C D
10R T1800 シーキングフェイム    牝5 遊楽部特500 1:49.1 -0.2   C C
11R T1200 ブルームーンピサ    牝5 函館日H1000 1:09.6 ±0   C C
12R T2000 レッドシャンクス    牡3 臥牛山特500 2:02.1 -0.1   C C

2012-06-16  ダ=-0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R D1700 アサクサニッポン    牡3 未勝利 1:48.2 +0.3   E D
2R D1000 ダブルスパーク    牝3 未勝利 0:59.5 -0.5   C D
3R D1700 カネトシスタチュー    牡3 未勝利 1:47.3 -0.6   C E
6R D1000 イーサンヘイロー    牡2 新馬 1:01.2 +0.5   E D
7R D1700 ナムラボルカーン    牡4 500万下 1:45.7 -0.9   C D
9R D1700 スズカヴィグラス    牡3 500万下 1:46.0 -0.6   C D

         

■ワンポイントアドバイス
後で
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