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2012/08/12 (日)
2012年3回新潟2日目

■馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3、直線1000mは土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、2000m対象の数値はほとんどマイナス1秒台。唯一マイナス1秒台ではなかった、前開催4日目にしてもマイナス0秒9ですから、速い時計の出るコンディションが続いている。直線1000mは全てマイナスの数値だが、マイナス0秒1からマイナス0秒4の間で水準よりやや速い時計の出るコンディションが続いている。
馬場差に多少の変動はあるけれども、2000m対象の数値は良馬場だとだいたいマイナス1秒2前後で非常に安定している。開催の進行につれて、芝が傷んで徐々に時計が掛かる様になって、外からの差しが決まる様になるとはなっていない事に注意。見た目には内ラチ沿いの芝が黒くなっているが、実際には内を通る馬が圧倒的に有利な状態が続いている。この後3週開催終了までAコース使用。どこかで外が伸びる様になる可能性がなくはないが、少なくとも今週はまだ内有利の馬場が続くと思う。
ダート
1800m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒3だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mはここ2週プラスの数値で時計が掛かっている。ただし、ここ3週は土曜よりも日曜の方が時計は出やすくなっている。1200mは前開催の2週目・3週目は時計の出やすいコンディションだったが、4週目そして先週は水準に近いレベルだった。なお、1200mについても前開催3週目以降土曜よりも日曜の方が時計は出やすくなっている。
芝に比べると数値の変動幅は大きいが、ここ2週は安定している。新潟のダートらしく、基本は先行馬が優勢。先週土曜の3Rと日曜の8R、これは極端な差し決着になっているが、どちらもかなりのハイペースだった。この2つのレースで先行して沈んでしまった馬には、次走以降注意したい。
馬場差一覧

■タイム分析
2012-08-12  芝=-1.3 / 直=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
1R T1400 ヴァンフレーシュ    牝2 未勝利 1:21.7 -1.3 -0.4   B D
5R T1600 バリローチェ    牝2 新馬・牝 1:36.6 +1.0 +1.5   S C
6R T1400 ショウナンアンカー    牡2 新馬 1:23.9 +0.7 +1.6   E C
7R T2000 ダノンアーチスト    牡3 未勝利 2:01.3 -0.4 +0.2   C D
9R T1800 ランパスインベガス    牡4 出雲崎特500 1:45.5 -1.0 +0.2   C C
11R T1600 ドナウブルー    牝4 関屋記念G3 1:31.5 -0.6 -0.2   C D
12R T1000 バルスピュール    牝3 500万下 0:55.1 -0.2 +0.1   C D

2012-08-12  ダ=+0.4 / 1150m=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 完T差 WL TL ML
2R D1800 ホシニイノリヲ    牝3 未勝利・牝 1:55.1 +1.0 +0.6   D E
3R D1200 ストロングティラノ    牡3 未勝利 1:12.0 -0.6 -0.3   B D
4R D1800 タイセイローマン    牡3 未勝利 1:54.3 +0.2 -0.2   C C
8R D1800 ブライトジェム    牡4 500万下 1:52.9 +0.1 -0.3   C C
10R D1800 ビューティーモズ    牝4 瀬波温H1000 1:52.5 +0.5 +0.1   C D

         

■ワンポイントアドバイス
中京芝1400mで負けた馬
後ほど

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