Victory Road

アダルト動画

2013/01/27 (日)
2013年1回東京2日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒5だった。
 数値的には冬の東京開催の開幕週としては、想定通り。天候に恵まれれば、水準程度かマイナスゾーンのままこの開催終了するのが、ノーマルのパターンでもある。先週の場合は若干中団・後方に位置した馬の連対占有率が高めだったが、比較的落ち着いた頭数のレースが多かったですから、その分差し・追い込みでも捌きやすいレースになりがちだったのかもしれない。なお、この開催は全てDコースが使用される。
ダート
 先週の馬場差1600m対象の数値は土日ともにプラス0秒4だった。
 冬場の東京ダートというのは、プラス1秒前後で推移する事も多いので、むしろ開幕週のダートの数値というのは、砂の乾燥状態がさほどではなかったものを表すもの。脚質傾向に特筆すべき点はないが、1600mと2400m戦では全て中団か後方に位置した馬が勝っている。坂を上がってから逆転というシーンが結構目についた。
馬場差一覧

■タイム分析
2013/01/27 (日)  芝=-0.5
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
4R T2400 フォーナインキング    牡3 未勝利 2:28.5 ±0 -0.5 +0.1 -0.6 99   C C
5R T1800 ロジプリンセス    牝3 新馬 1:49.1 -0.1 -0.5 -0.1 -0.5 101   C C
7R T1800 カミノタサハラ    牡3 500万下 1:47.9 -0.2 -1.0 -0.7 -0.5 107   B B
10R T1600 タイキパーシヴァル    牡5 節分SH1600 1:33.5 -0.1 -0.3 ±0 -0.4 100   C C
12R T1400 オコレマルーナ    牡4 1000万下 1:22.2 +0.5 -0.5 +0.4 -0.4 96   D C

2013-01-27 (日)  ダ=+0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1400 ハヴアグッドデイ    牝3 未勝利・牝 1:28.3 +2.1 ± +1.7 +0.4 83   E D
2R D2100 コウジョウ    牡3 未勝利 2:19.3 +5.2 ± +4.7 +0.5 53   E D
3R D1600 ギンザブルースター    牡3 未勝利 1:39.7 +0.2 ± -0.2 +0.4 102   C D
6R D1400 コパノリッキー    牡3 500万下 1:25.5 +0.1 ± -0.3 +0.4 103 B C
8R D1400 ヤマチョウフェア    牡5 500万下 1:25.2 +0.3 ± -0.1 +0.4 101   C D
9R D1600 スズカヴィグラス    牡4 大島特H1000 1:37.1 -0.1 ± -0.5 +0.4 105   B C
11R D1400 メイショウマシュウ    牡5 根岸S(G3) 1:23.7 +0.9 ± +0.5 +0.4 95   D C

         

■ワンポイントアドバイス
根岸Sの振り返り
後ほど

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。