Victory Road

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2013/03/24 (日)
2013年3回中山2日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、2回開催の3週目までは雨や風の影響を受ける日があり、土日で時計の出方が違ったが、ここ2週は速めの時計が出るレベルで土日でほとんど差の無い状態となっている。
 Aコースの5週目。内が傷んで来て、外の差しが届いて来た傾向がさらに進行すると思われたが、各騎手が馬場の外めを選択する傾向が見られて、そこにスローペースが重なったりすると、むしろ内の馬が上位に来ることが目についた。スローだけではなくて、週なかの気温が高かった事から、直線を中心に内の洋芝の生育が進んだ事も原因となっている。ペースを別にすれば、差し有利の馬場に違いはないが、内の傷みが顕著な内回りの3・4コーナーを含めて、騎手のコース取りが明暗を分けた週だった。今週からBコースに替わるが、少なくとも今週までは内の逃げ馬・先行馬が有利で、その後徐々に外差しになって来ると推測する。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス1秒2。1200m対象の数値は土日ともにプラス0秒2だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、1800mは全てプラスの数値。前開催最終週は水準に近づいたが、先週はプラス1秒台になった。そして1200mは前開催3日目・6日目を除くと水準レベルの数値の数値になっている。
 この中間雨が全く降らなかったという訳ではないが、かなり乾いた状態だった。1800mは特に時計が掛かっていて、風や砂煙の影響のあった前開催6日目と同じ馬場差となった。なお、土曜は後半に少し風が強くなったが、これは馬場差に影響を及ぼす程ではない。風のない日曜も同じ数値だった。1200mもプラスの馬場差だが、水準に収まっている。中山らしい逃げ・先行の決着が見られる中、後方からの追い込みも距離に関係なくよく決まってはいた。
馬場差一覧

■タイム分析
2013/03/24 (日)  芝=-0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
3R T2000 スーパーマダム    牝3 未勝利・牝 2:05.2 +2.3 -1.0 +1.9 -0.6 81   S C
5R T1200 ツクバリンカーン    牡3 500万下 1:09.0 -0.4 ± ±0 -0.4 100   C D
6R T1800 イントレピッド    牡3 500万下 1:50.9 +2.0 -0.6 +1.9 -0.5 81   S D
9R T1800 ルナ    牡4 千葉日報1000 1:47.6 -0.3 -0.5 -0.3 -0.5 103   C C
10R T2000 ヴェルデグリーン    牡5 常総SH1600 2:02.0 +1.8 -0.8 +1.6 -0.6 84 S C

2013-03-24 (日)  ダ=+1.2 / 1200m=+0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1200 キタサンミカヅキ    牡3 未勝利 1:13.3 +0.4 ± +0.2 +0.2 98   C E
2R D1800 プラントハンター    牡3 未勝利 1:58.1 +2.4 ± +1.2 +1.2 88   E D
7R D1800 オメガエンブレム    牝4 500万下・牝 1:56.2 +2.2 ± +1.0 +1.2 90   E E
8R D1200 ロングスローイン    牡5 500万下 1:12.2 +0.3 ± +0.1 +0.2 99   C D
11R D1800 グランドシチー    牡6 マーチSHG3 1:52.6 +1.0 ± -0.2 +1.2 102   C D
12R D1200 フォルテリコルド    牡4 1000万下 1:12.0 +0.7 ± +0.5 +0.2 95   D D

         

■ワンポイントアドバイス
500万下の距離短縮は買い
後ほど

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