Victory Road

巨乳のサンプル動画が見放題!

2014/04/26 (土)
2014年2回東京1日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。
 1回東京開催は雪の影響を大きく受けてしまって、そこからどこまで芝が生育しているかが焦点だったが、見事に生えそろって綺麗な馬場だった。っと言っても馬場差はマイナス1秒0ですから、超高速馬場という程ではない。逃げ切りあり、追い込みありという結果だったが、前めに行った馬が上位を占めているレース、具体的には日曜5R・9R・10Rだが、これは超スローペースだった。日曜の6R・7Rも超スローだが、どちらもディープインパクト産駒が速い上がりで追い込みを決めている。つまり、普通のペースになれば差しが決まる馬場であって、スローでも切れ味で上回る馬なら届くことがある。先週日曜は開幕週だったので、前残りが結構あったという事ではなく、超スローのレースが多かったという事。特に日曜10R、これは前半1000mが64秒3で、後半1000mが58秒7。こんな超スローだともう馬場がどうこうという以前の問題で前残りになる。2回東京はトータル6週12日間の開催で、来週までAコース使用。その後Bコースに替わる。
ダート
 先週の馬場差1600m対象の数値は土日ともにプラス0秒1だった。
 見た目にはかなり乾燥しているようだったが、実際には時計の掛かる馬場ではなくて、ほぼ水準だった。前が有利とかあるいは差しが効くあるいは、内が有利・外が伸びるといったそういう偏りもなかった。
馬場差一覧

■タイム分析
2014/04/26 (土)  芝=-1.0
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
4R T1800 レッドシェリール    牝3 未勝利・牝 1:48.5 -0.2 -0.6 +0.1 -0.9 99   C D
5R T1600 ベストドリーム    牡3 未勝利 1:34.9 -0.8 ± ±0 -0.8 100   C D
8R T1800 イレプレイスブル    牡4 500万下 1:47.4 -0.3 -0.3 +0.3 -0.9 97   C C
9R T2300 ハギノハイブリッド    牡3 新緑賞500 2:20.1 -1.0 ± +0.2 -1.2 98   C C
11R T2400 ラブリーデイ    牡4 メトロポH 2:25.2 +0.4 -0.4 +1.2 -1.2 88   E D
12R T1600 チェリーヒロイン    牝5 1000万下・牝 1:33.5 -0.7 ± +0.1 -0.8 99   C D

2014-04-26 (土)  ダ=+0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1400 オクリモノ    牝3 未勝利・牝 1:27.3 +1.3 ± +1.2 +0.1 88   E D
2R D1600 メガオパールカフェ    牡3 未勝利 1:39.7 +0.5 ± +0.4 +0.1 96   D D
3R D2100 クールジャイロ    牡3 未勝利 2:13.8 +0.1 -0.3 -0.3 +0.4 103   C D
6R D1600 ストロングサウザー    牡3 500万下 1:38.0 -0.3 ± -0.4 +0.1 104 B D
7R D1400 ブルーイングリーン    牡5 500万下 1:25.7 +0.8 ± +0.7 +0.1 93   D D
10R D1400 カチューシャ    牝5 ウインズ1600 1:24.2 +0.7 -0.3 +0.3 +0.4 97   D D

         

■ワンポイントアドバイス
ディープインパクトの4週間
後ほど

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。