Victory Road

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2015/03/07 (土)
2015年2回中山3日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒8、日曜がプラス1秒1だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、開催初日は速めの時計が出るコンディションだったが、2日目は雨の影響で後半時計が掛かって行き、設定不能となった。2週目の先週も雨の影響を受けて、時計の掛かるコンディションだった。
 土曜は朝の時点で雨の影響を受けていた上に、ダートの2R時から昼過ぎまで雨が降り続いて、時計の掛かるコンディションになった。さらに土曜のレース終了後もそして日曜のレース中も雨が降って、日曜は土曜よりもさらに時計が掛かって行った。ただし、土日とも馬場差は1日を通しての数値。脚質的には土曜はスローペースの競馬が多かった事もあって、前めにつけた馬が有利だったが、日曜になると逃げ・先行タイプの連絡みはなくて、差し馬が台頭した。11R・12Rは後方もしくは中団からの差し馬同士の決着になった。ペース展開次第ではあるが、開幕週と比べると外からの差しが決まるようになってきていますし、2週続いて雨の中で競馬が行われた影響が少なからず出てきているのかなと思う。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がマイナス0秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒7だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておく。まず1800mは水準か水準前後で推移しており、大きな動きはない。4日間を通じて良馬場は1日もなく、雨の影響を受けているが、速い時計の出るレベルにはなっていない。一方1200mは全てマイナスの馬場差で、特に先週日曜は最も速い時計が出るレベルになった。
 1800m・1200mともに土曜よりも日曜の方が時計が出やすくなっている。ただ、1800mについては、大きな動きではないのは先ほど説明があった通りで、また土日とも1日を通した数値になる。脚質を見ると土日で14鞍行われて後方から差し馬が連対したレースはなんとゼロだった。中団ぐらいにつけていればギリギリ間に合うケースもあったが、基本的には好位より前めにつけた馬が有利。ただ、逃げ馬の好走が多かったかと言えば、案外そうでもなくて逃げ馬の連対は土曜の3鞍に止まった。ですから、先行・好位組が狙い目だろう。
馬場差一覧

■タイム分析
2015/03/07 (土)  芝=+0.8
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T2000 ゴージャスガール    牝3 未勝利 2:04.8 +1.9 -0.6 +0.5 +0.8 95   D D
9R T1600 ダイトウキョウ    牡3 黄梅賞500 1:36.4 +1.1 -0.4 +0.1 +0.6 99   C D
10R T1800 モーリス    牡4 スピカS1600 1:50.2 +3.0 -1.0 +1.3 +0.7 87 S C
11R T1200 サクラゴスペル    牡7 オーシャG3 1:08.7 +0.7 ± +0.2 +0.5 98   C C

2015-03-07 (土)  ダ=±0 / 1200m=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1800 エグランティエ    牝3 未勝利・牝 1:58.6 +2.9 ± +2.9 ±0 71   E E
2R D1200 ショウナンカサロ    牝3 未勝利 1:13.0 +0.1 ± +0.4 -0.3 96   D E
3R D1800 ワイドリーザワン    牡3 未勝利 1:55.5 -0.2 ± -0.2 ±0 102   C D
4R D1200 ハッピーサークル    牝3 新馬 1:12.9 -0.2 ± +0.1 -0.3 99   C C
6R D1800 ノースランドボーイ    牡3 500万下 1:54.6 -0.1 ± -0.1 ±0 101   C D
7R D1200 ヴェアリアスサマー    牡4 500万下 1:11.4 -0.5 ± -0.2 -0.3 102   C D
8R D1800 マユキ    牝4 1000万下・牝 1:54.7 +1.5 -0.3 +1.2 +0.3 88   E D
12R D1200 デルマヌラリヒョン    牡5 1000万下 1:11.5 +0.2 ± +0.5 -0.3 95   D D

         

■ワンポイントアドバイス
阪神の芝は内有利
後ほど

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