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2015/03/29 (日)
2015年3回中山2日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。連続開催ですので、ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、2回開催3日目・4日目はプラスの数値で時計の掛かるコンディションだったが、それ以降はマイナスの数値。しかも7日目までは水準寄りだったが、8日目は速い時計が出るレベルとなり、先週は今年の中山芝では初めてマイナス1秒台となった。
 先週は週半ばに全く雨が降らなかった。春の中山は連続開催の前半で雨の影響を受けていても、後半乾いた馬場になるとこのように時計の出るコンディションになる事がある。今までにも見られた傾向で、特に驚く事ではない。今週からBコースに替わって、内ラチの使い込んだところを使わなくなるので、雨の影響を受けない限り高速馬場が続くのではないだろうか。ただ、時計の出やすい馬場になったとは言っても、内有利ではなく、むしろ外を回って差して来る馬の上位進出が目についた。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒1だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておく。まず1800mは時計の出方としては水準レベルの日の方が多いが、前開催6日目は時計が掛かり、7日目・8日目はやや時計が出やすくなっていた。1200mは全てマイナスの馬場差だが、先週はマイナス0秒1と水準に近いレベルだった。
 週半ばに雨が降らず、乾いた馬場だが力を要するコンディションという程ではなく、1800mも1200mも水準レベルだった。日曜終盤に雨が降ったが、時計の出方に影響は及ぼさなかったと言えると思う。脚質面では目立った偏りはない。後方からの追い込みは日曜12Rの勝ち馬ゲマインシャフトだけだが、14鞍中7鞍で中団の馬が連対していますし、差しが効かなかった訳ではなかった。
馬場差一覧

■タイム分析
2015/03/29 (日)  芝=-1.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
3R T1600 アイノカケハシ    牝3 未勝利 1:34.5 -1.5 ± -0.5 -1.0 105   B C
4R T2200 メイアルーア    牡3 未勝利 2:14.8 -1.5 -0.9 -1.1 -1.3 111 A C
5R T1800 エミネスク    牡3 500万下 1:49.9 +1.0 -0.9 +1.2 -1.1 88   S D
10R T2000 ファントムライト    牡6 常総SH1600 2:00.0 -0.2 -0.4 +0.6 -1.2 94   D C

2015-03-29 (日)  ダ=+0.1 / 1200m=-0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1200 ツクバインパクト    牡3 未勝利 1:13.5 +0.6 ± +0.7 -0.1 93   D D
2R D1800 アンジュリンブレス    牡3 未勝利 1:55.6 -0.1 ± -0.2 +0.1 102   C D
6R D1800 トーセンゴージャス    牡5 500万下 1:56.8 +2.8 -0.9 +1.8 +1.0 82   S D
7R D1200 タマノエスペランサ    牝5 500万下・牝 1:12.9 +1.0 ± +1.1 -0.1 89   E D
8R D1800 ダノンミシガン    牡4 1000万下 1:54.1 +0.9 ± +0.8 +0.1 92   D D
11R D1800 マイネルクロップ    牡5 マーチSHG3 1:52.7 +1.1 ± +1.0 +0.1 90   E C
12R D1200 ゲマインシャフト    牡5 鹿島特別1000 1:12.1 +0.8 ± +0.9 -0.1 91   E D

         

■ワンポイントアドバイス
中京芝で前へ行った馬を狙う2015
後ほど

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