Victory Road

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2016/07/16 (土)
2016年3回中京5日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒8だった。さかのぼって6日間の馬場差を振り返っておく。開幕週はかなりの高速馬場だったが、3日目は雨の影響でかなり時計が掛かって設定不能。先週は開幕週ほどではないものの、速い時計の出るコンディションだった。
 まず先週の日曜よりも土曜の方が時計が掛かっているのは、水曜から木曜にかけて雨が降り、さらに土曜の午前中にも雨が降ったため。先週からBコースに移ったが、直線の内側がかなり傷んでいるので、直線の攻防だけを見ていると、ものすごく時計の掛かる馬場に見えるが、極端に時計の掛かる馬場ではない。直線の内側は傷んでいても、4コーナーの内側は傷んでいないので、4コーナーで内を通って直線で真ん中辺りに出すのがビクトリーロード。ただし、この戦法は多頭数のレースだと、前に行っていない限りちょっと難しいので、多頭数の1200mや1400mでは外枠の好走が多かった。日曜の2Rは枠連2-3だが、このレースは前に行った2頭が直線で早めに内から離れていた。極端に時計が掛かっている訳ではないとは言え、パワータイプに有利な馬場である事は確かで、体重が430キロ未満の1番人気というのがよく消えていた。今週もパワータイプの好走が多くなるはずで、ダート血統の馬とか、単純に体重が重い馬という馬を狙っていくという作戦は有効だと思う。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス0秒9へと変動、日曜がマイナス0秒8だった。さかのぼって6日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値で雨の影響を強く受けた2週目は速い時計の出るコンディションだった。
 土曜は午前中に雨が降ったため馬場差が変動になっている。具体的には3Rまでがマイナス0秒7、6R以降はマイナス0秒9。そして日曜は土曜の午後よりは乾いてマイナス0秒8だった。日曜の4鞍の内逃げた馬が3勝している点が目立つが、逆に追い込みも決まっていて、土曜日も特に脚質の偏りはなかった。
馬場差一覧

■タイム分析
2016/07/16 (土)  芝=-1.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T1600 アメリカズカップ    牡2 新馬 1:36.6 -0.7 ± +0.6 -1.3 94   D C
7R T2200 トゥルーハート    牡3 未勝利 2:15.9 -0.3 ± +1.5 -1.8 85   E D
8R T2000 マイネルネーベル    牡4 500万下 2:01.5 -0.5 -0.3 +0.8 -1.6 92   D D
9R T1400 ロイヤルストリート    牝4 タイラン500 1:20.5 -1.7 ± -0.6 -1.1 106 B C
11R T2000 アングライフェン    牡4 マレーシ1600 2:00.3 -0.3 -0.5 +0.8 -1.6 92   D C

2016-07-16 (土)  ダ=-0.7 → -0.9
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
2R D1800 メイショウアケボノ    牝3 未勝利・牝 1:55.9 +1.1 ± +1.8 -0.7 82   E D
3R D1200 タガノシェーヴル    牡3 未勝利 1:13.3 +0.1 ± +0.6 -0.5 94   D D
6R D1400 オールスマイル    牝3 未勝利・牝 1:25.4 -0.6 ± +0.1 -0.7 99   C D
10R D1900 スマートラファエル    牡7 インデH1000 1:59.1 -0.6 ± +0.4 -1.0 96   D C
12R D1800 ヒデノインペリアル    牡4 500万下 1:53.2 -0.4 ± +0.5 -0.9 95 D B

         

■ワンポイントアドバイス
中京記念は特殊なレース
後ほど

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