Victory Road

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2016/11/20 (日)
2016年5回東京6日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がマイナス0秒2だった。まず、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、水準レベルかやや速めの時計が出るレベルで推移している。この開催に入ってからは、1週目の馬場差はマイナス0秒5だったが、2週目・3週目は雨の影響もあって水準レベル。
 先週金曜正午時点では良馬場だった。ただ、土曜は朝から雨が降って終日稍重。馬場差は開催3日目と同じくプラスマイナスゼロだった。なお、午後も雨が降ったが、馬場差は1日を通した同じ数値。日曜は土曜と比較すれば乾いて、馬場発表は良。馬場差もわずかだが、マイナス方向に動いた。直線の内から2・3頭分、ここを避ける騎手が多く、実際中から外が伸びていたが、内が全くダメという訳ではなくて、内ラチ沿いから伸びて連対した馬もいた。インコースが荒れている事には変わりはないが、傾向が一定しないのはレースのレベル、ペースの違いによる事も大きかったと思う。
ダート
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス2秒5、日曜がマイナス2秒2からマイナス1秒9へと変動した。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。全てマイナスの数値だが、この開催に入って1週目は水準に近いレベルだったものの、3日目以降は脚抜きが良く、速い時計の出るコンディション。
 土曜日は終日重馬場で、馬場差はマイナス2秒5とかなりの高速馬場。日曜は一段階回復して稍重となって、終日変わらなかったが、時計の出方としては終盤の方がいくらか掛かっていた。ただ、高速馬場だった事に変わりはない。上位馬は逃げ切りあり、追い込み勝ちありと脚質の偏りがなく、コース取りの差もほとんどなかった。土日でも傾向に特に変わったという印象は受けなかった。
馬場差一覧

■タイム分析
2016/11/20 (日)  芝=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R T1400 ハットラブ    牝2 未勝利 1:23.8 +0.4 -0.5 ±0 -0.1 100   C C
3R T1600 スターオービット    牡2 未勝利 1:35.8 -0.3 ± -0.1 -0.2 101   C D
4R T2000 アグニシャイン    牡2 未勝利 2:02.7 +0.2 -0.6 -0.2 -0.2 102   C D
5R T1400 イエローマジック    牡2 新馬 1:24.3 +0.7 -0.2 +0.6 -0.1 94   D C
6R T1600 ハナレイムーン    牝2 新馬・牝 1:36.8 +0.4 -1.0 -0.4 -0.2 104 B C
9R T1600 コーラルプリンセス    牝2 赤松賞500 1:35.7 +0.3 ± +0.5 -0.2 95   D D
12R T1800 ロッカフェスタ    牡4 1000万下 1:49.4 +2.4 -1.2 +1.4 -0.2 86   S D

2016-11-20 (日)  ダ=-2.2 → -1.9
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
2R D1600 サノヘッド    牡2 未勝利 1:37.1 -2.7 ± -0.5 -2.2 105   B C
7R D1300 レザンドゥオール    牡4 500万下 1:17.4 -1.1 ± +0.5 -1.6 95   D C
8R D1400 ノーモアゲーム    牡3 1000万下 1:22.8 -1.4 ± +0.4 -1.8 96   D C
10R D1600 ディアデルレイ    牡5 錦秋S1600 1:34.6 -1.8 ± +0.1 -1.9 99   C C
  
11R D1400 ラストダンサー    牡5 霜月SH 1:22.0 -0.8 ± +0.9 -1.7 91   E D

         

■ワンポイントアドバイス
新種牡馬ディープブリランテ産駒の傾向と対策
後ほど

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