Victory Road

DMM.make DISPLAY

2017/04/15 (土)
2017年3回中山7日目

■馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス1秒9。そして土曜は1200m対象の馬場差が別となり、マイナス0秒9だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、開催日によって時計の出方はかなり違いがある。雨の影響で時計の掛かる日が多くあったが、先週は一転してかなり速い時計の出るコンディションだった。
 まず先週の水曜日に芝を刈ったが、かなり短くなっていた。さらに目土を入れるなどの整備が行われたようで、1週前までと全く別物。GI使用の高速馬場に変動していた。さらに、明らかに内が有利な馬場にもなっていた。また、土曜は南風が強くて、追い風となるゴール前の直線を2回通る1800m・2000mはさらに高速化していた。逆に1200mは前半が向かい風のため、1800m・2000mよりは少し時計が掛かっていたという事。そのため、土曜は時計の出方が比例せず、1200mは別に表示した。日曜は風の影響が少なく、中距離が土曜より時計が掛かり、1200mは土曜より速い時計が出るようになった。土曜日、この風の影響は全体のタイムにも出ているが、ラップにも影響が出ているので注意が必要。土曜日の1200mはラップ以上にハイペースで、土曜日の中距離は最後が追い風なので、上がりが速くなっている。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がプラス0秒1。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラスマイナスゼロ。そして土曜は2400mが別の馬場差となり、プラスマイナスゼロだった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。1800m・1200mともに2・3週目は雨の影響で時計が出やすかったが、先週は水準に近い数値だった。
 土曜日の前半は稍重だったが、馬場差が変動になる程の含水率の変化はなかった。先週は土曜の風がポイントで、強い南風が吹いて直線が追い風だった。その追い風の直線を2回通る1800mは速めの時計が出て、そうではない1200mはやや時計が掛かった。そしてこの土曜6Rの2400mだが、向かい風の部分と追い風の部分を2回ずつ通るが、最初の向かい風の部分は1200mとは違って、まだそんなにスピードが出ていないので、影響は小さく馬場差は1200mと1800mの中間の数値となった。日曜は土曜に比べると風の影響は小さくて、1200mと1800mの馬場差は逆転した。
馬場差一覧

■タイム分析
2017/04/15 (土)  芝=-2.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
4R T2000 マイネルヴンシュ    牡3 未勝利 2:00.4 -2.5 -0.5 -0.8 -2.2 108   B D
5R T1200 スビールアスール    牝3 500万下 1:08.6 -0.8 ± +0.1 -0.9 99   C D
  
8R T1200 トシザキミ    牝6 1000万下 1:08.6 -0.2 -0.3 +0.4 -0.9 96   D D
9R T1800 レッドローゼス    牡3 山藤賞500 1:48.9 ±0 -0.9 +1.1 -2.0 89   SL C

2017-04-15 (土)  ダ=-0.3 / 1200m=+0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1800 ビッザーロ    牝3 未勝利・牝 1:55.6 -0.1 ± +0.2 -0.3 98   C D
2R D1200 ガッテンパートナー    牡3 未勝利 1:13.6 +0.7 ± +0.5 +0.2 95   D E
3R D1800 グッドラックサマー    牡3 未勝利 1:55.6 -0.1 ± +0.2 -0.3 98   C E
6R D2400 ワイルドダンサー    牡5 500万下 2:36.8 +0.9 ± +0.9 ±0 91   D D
7R D1200 ヒカリトップメモリ    牝4 500万下・牝 1:12.4 +0.5 ± +0.3 +0.2 97   D D
10R D1800 エネスク    牡4 下総S1600 1:52.5 +0.1 ± +0.4 -0.3 96   D C
12R D1200 ヨウライフク    セ5 鹿島特別1000 1:11.7 +0.4 ± +0.2 +0.2 98   C D

         

■ワンポイントアドバイス
中山1600mは1400mに近い
後ほど

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。