Victory Road

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2014/01/12 (日)
2014年1回中山4日目

■馬場コメント
 3日間連続開催だった2週目の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜月曜はプラス0秒1だった。まずここまで10日間の馬場差を振り返っておくと、全てプラスの数値。ただ、昨年の最終週を除くと水準に近いレベルでほとんどプラス0秒1の馬場差となっている。
 先週水曜日から木曜日にかけて雨が降ったが、その影響が土曜は少しは残っていて、そのため土曜だけは1週目よりも少し時計が掛かり、それが乾いた日曜と月曜は1週目と同じ馬場差に戻った。そういう経緯。そして昨年12月の開催、そして今年の1週目と同様で外からの差しが不利ではないという馬場。特に先週の5日目の月曜日、差し決着が多かった。
ダート
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
 先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
 1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。
馬場差一覧

■タイム分析
2014/01/12 (日)  芝=+0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T2000 ダイワリベラル    牡3 未勝利 2:04.2 +1.1 -0.8 +0.2 +0.1 98   C C
6R T2200 ゴールドアクター    牡3 未勝利 2:15.8 -0.6 ± -0.7 +0.1 107   B C
9R T1200 アルマエルナト    牡3 朱竹賞500 1:09.5 ±0 ± -0.1 +0.1 101   C C
12R T1200 キングオブロー    牡5 1000万下 1:09.2 +0.4 ± +0.3 +0.1 97   D C

2014-01-12 (日)  ダ=-0.5 / 1200m=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1200 トウカイマインド    牝3 未勝利・牝 1:13.3 +0.3 ± +0.5 -0.2 95   D D
2R D1800 アイアピール    牡3 新馬 1:58.9 +2.6 -0.6 +2.5 +0.1 75   S D
3R D1200 プリティーキャロル    牝4 500万下・牝 1:12.2 +0.3 ± +0.5 -0.2 95   D C
7R D1200 ディアイレイザー    牡5 500万下 1:12.0 +0.1 ± +0.3 -0.2 97   D D
8R D1800 プレミアムタイム    牡5 500万下 1:54.4 +0.4 -0.5 +0.4 ±0 96   D D
10R D2400 トウショウギフト    牡5 成田特H1000 2:34.5 -0.5 ± +0.2 -0.7 98   C C
11R D1800 ソロル    牡4 ポルック 1:50.9 -0.7 ± -0.2 -0.5 102   C D

         

■ワンポイントアドバイス
一方、京都ではディープインパクト産駒が勝ちまくり

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